以前から、当ブログでも取り上げている『青森県六ヶ所村核再処理施設問題』
このお話を教えて下さったmakoさんの『アングラな魚日記』の記事で非常に興味深いお話があったのでご紹介しておきたいと思います。
以前、少しご紹介したようにこのmakoさんという方は、現役の魚屋さんです。
いわば魚の目利きは勿論、その生態に至るまで、その道の『プロ』な訳です。
そして、その内容は養殖魚の餌に至るまで、深い造詣をお持ちです。
そんなmakoさんの記事によれば、例のアクティブ試験=放射能入り廃液を海に垂れ流す行為が行われる近くでは、養殖魚の餌として出荷されているオキアミ等が捕獲、冷凍されているとの事。
当然、こういった物は「地産地消」されるばかりでなく、むしろ県外の大きな養殖場等に出荷されるのは想像に難くありません。
放射能まみれになったオキアミ等で育った養殖魚の行く先は・・・言わずと知れた我々の食卓や外食先の飲食店となる訳です。
確かに、オキアミ1匹に蓄積される放射能はたかが知れているでしょう。
そして、それらを魚が何万匹食べたと仮定しても、我々の口に入るのはその魚の切り身一切れ程度だと思います。
しかし、今の我々の食卓において、養殖魚を口にする機会は多く、また、蓄積された放射能は決して体外に放出され、無害となる事はありません。
見えない所、知らない所で確実に我々の体を蝕む可能性は否定できません。
また、再処理施設側は廃液を放出する行為について、特に事前告知等は一切しないという姿勢らしい事も情報として入ってきています。
また、1回に排出される放射能の量は1日で原発1年分の放射能量に相当するとの事です。
『青森は遠いから』という感覚で他人事と思っている場合ではありません。
正直、私も今まで紹介しながらも、海流や六ヶ所村との位置関係ばかりに気を取られていましたが、今回のmakoさんの記事を見て、頭をガツンと殴られた気持ちです。
結局の所、日本は狭いという事です。
いや、世界もきっと狭いのでしょう。
全ての環境汚染は時間差や個人差はあれど、確実に我々に影響を及ぼすと思われます。
今後もこの問題から目をそむけず、追っかけていきたいと思います。
<関連記事>
『アングラな魚日記』
『美浜の会』
『三陸の海を放射能から守る岩手の会』
楽しい釣り環境を守る為にも関心を持って頂ければと思います。
ではでは。
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フライでGO!
ちゃんと紹介しときましたよ。
迷惑だった?
グッフッフ♪
これでオイラも全国区か♪(そんなわきゃない)
恥を晒さないようガンバリマス・・・