2007年05月17日

ベテランとルーキー

GWも過ぎ、5月も半ばが終わろうとしています。
春という季節はスポーツの世界や企業、または学校などに新人、いわゆるルーキーが入って来る時です。
フライフィッシングの世界も例外ではありません。

もうじき本格化する渓流シーズン。

事前に綿密な計画を立てて冬場にせっせとスカウト(タイイング)した人。
オイラの様に時期が近づいてから大慌てする人(汗)

やり方は人それぞれかと思いますが、多かれ少なかれ毎年シーズン最初の今時分、自分の会社(フライボックス)にはルーキー(新作フライ)が入ってませんか?
その多くはテストパターン(試用期間)だったりして、正式採用されベテラン(常備パターン)になるのか、はたまた適性なし(釣れない)って事で解雇(解体)されるのか・・・
パターンによっては契約社員(一応入れとく)になったりして、後に正式採用されたり・・・
場合によっては有名なパターン(コネ入社)ってだけで使いもしないのに居座ったり(笑)


相変わらず無意味な長い前フリでしたが、今日はオイラのボックスのルーキー君のお話・・




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2006年10月18日

ビーズボディストリーマー

先日のアメマス遠征。
エッグに飽きたアメマス達を誘ってくれたのは、このストリーマーでした。
本来、引っ張る釣りが苦手でほとんどやらないオイラでしたが、今回の遠征で少し意欲が沸いて来ました。(現金な奴・・・)

『使う事もあるかも』という事で、ボックスの中に1個だけ忍ばせていたパターンですが、正に手の平を返した様に現在せっせと増産しております。

例によってパターンの原案は漆原孝治氏で、そのパターンを手持ちのマテリアルで作った『なんちゃって』仕様ではありますが・・・・・ま、釣れたしね(←やな奴・・・)


それでは巻いてみよっ!





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2006年10月08日

新マテリアル発見!〜たまご続編〜

本日何気に使える新マテリアルを発見しました!
引きこもり生活も少しは役に立つという事でしょうか?
今の所エッグ用に使っていますが、他にも色々使えそうな予感がします。














根拠はないです




という事でまたしてもエッグを増産しております・・・








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2006年10月05日

た〜まごー♪た〜まごー♪

アメマスの季節が到来しております。(←大分前にな)

恥ずかしながら、この季節のアメマス釣りはこれまでやった事がありません。
従って、エッグを巻くのも今回が初めてです。

一昔前は『あんなの餌』、『釣れて当たり前』等と多くのフライフィッシャーからその存在を否定される事が多かったエッグフライも、ここ数年のアメマス釣りの人気の高まりと共に、今では無くてはならないフライへとその価値を高めているようです。

タイイングも至って簡単。



ヤーンを巻き止める丸くトリミング先生、できました!




文章にしてしまえばたったこれだけ。
しかし『たかがエッグ』・『されどエッグ』
初めて巻くにあたり色々と調べてみると、出るわ出るわ。
皆さん結構こだわりを持って巻いておられます。

そんな中から『これは使える!』と思ったエッグを現在量産中。(←ハイ、パクリですけど、それが何か?
実釣こそまだですが、それは遠征後に報告する事として、まずは『巻き』の御紹介と参りましょう。



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2006年10月04日

タイイング〜インジケーター〜

それ、フライぢゃねーよ!』というツッコミも聞こえてきそうですが、






あーそーとも!気にしちゃダメだ!






という事で今回はインジケーターです。



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2006年09月13日

遠征準・・・あーそういう事です

だんだんとタイトルまでいい加減になってきました。
正直ネタがない訳ではないんですが、タイイングも『やる時はやるが、やらないと全くやらない』性質なのでこういう時にネタにしてしまおうというのが本音。

で、本日は沈めるフライ巻いてます。


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2006年09月12日

遠征準備〜本日も・・・です〜

もはやタイイングのカテゴリを追加しようか本気で迷っている今日この頃。
そもそもこんな不恰好なフライを世間様にお披露目しようとしているあたり、いかにオイラが身の程知らずか分かりそうなもんです。





いーもん、所詮は自己満足ですけん






開き直った所で(←コラ)本日はこんなの巻いております。

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遠征準備中〜本日のタイイング〜

こんな時間ですが、ま〜だ起きてます。
週末の帯広遠征に向けてフライの補充をしてたら、あれよあれよという間にこんな時間に・・・

なら、とっとと寝りゃいいものを何となく記事をアップしようかな?なんて・・・




バカですね_| ̄|○





で、今日はこんなの巻いてました。


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posted by ヒデ at 01:41| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | タイイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

本日のタイイング

今日はこんなの巻いてみました。

semi.JPG semi (1).JPG semi (2).JPG




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2006年08月30日

お薦めフライ〜フォームビートル〜

この前の土日の気持ちのいいピーカンが嘘のように、ここの所は雨続きです。
休みの日に降られるよりマシですが、川には多大なる影響を与えているようですので、オイラにとっちゃ休みに降られてるのと大差ありません(泣)

そんな場合のフライフィッシャーの気晴らしはやっぱり『タイイング』でしょう。

最近はテレストリアルにハマッてるのは散々言っていますが、今回はこんなのを御紹介。続きを読む
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2006年06月24日

北海道で釣る為に〜フライセレクトA〜

途方もなく久しぶりのフライセレクトの記事です。
しかも今回がやっと2回目・・・
実に第1回は2月の記事ですから、相当な期間が空いてしまいました。

この記事に着手できなかったのは、近接撮影のできるカメラが手元になかった事が原因ですが、先日購入したオプティオのおかげでようやく日の目を見る事ができそうです。

季節は既に6月も後半に入り、既にシーズンインした感はありますが、幸い(?)今年の北海道は冷夏の気配が強く、快適な釣りができるのは恐らく7月以降かと思われます。

それでは、早速フライセレクト第2弾をどうぞ!


第1回でご紹介したのはドライフライとしてのオイラのフェイバリットである『エルクヘアカディス
今回は沈めるルースニングにおけるフェイバリットフライをご紹介します。

名前は特にないんですが・・・まぁ、『Wビーズヘッドニンフ』とでも言いましょうか、名前のまんまのフライです。

<使用マテリアル>

フック・・・TMC100BL #14〜#18
スレッド・・・キャメル6/0
ダビング・・・フライライト レッドブラウン
リブ・・・コパーorゴールドワイヤ
テイル&カバー・・・フェザントテイル
ビーズヘッド・・・ブラスorタングステン各色
ハックル・・・ヘンハックル ブラウン系

<タイイング>

1.フックにビーズを2個通し、バイスに固定。

 nimph.JPG


2.シャンクの半分よりやや後ろからスレッドを巻き、テイルとしてフェザントテイルを3本巻き止め、リブのワイヤを巻き止めてダビングで巻き始めの位置までボディを作る。その後ワイヤでリビングしたら、カバー用に5〜6本のフェザントテイルを付ける。

 nimph (1).JPG nimph (2).JPG


3.1個目のビーズをフェザントテイルでカバーし、ビーズの前で一旦巻き止める。この時フェザントテイルを張った状態で止めると切れ易くなるので、少し緩めに付けるのがコツ。

 nimph (3).JPG 



4.1個目のビーズの前でヘンハックルを2回転程でハックリング。あくまでパラリと。

 nimph (4).JPG 



5.ハックリングが終わったら、1個目と同様に2個目のビーズにフェザントテイルをかぶせて、ヘッドを作りフィニッシュ。

 nimph (5).JPG  nimph (6).JPG


以上です。
実はこのパターン、完全なオリジナルという訳ではなく、プロタイヤーの漆原氏が以前本で紹介していたストーンフライ(カワゲラ)のニンフパターンを自分の持っていたマテリアルで大量生産しやすいようにアレンジした物。

北海道の河川の流れは『速い』よりも『重い』質の所が多く、見た目の流れ以上にニンフは流されてしまいます。
よって、狙ったレンジに届く前にポイントを通過する事が多いんです。

それを解消する為にビーズを2個使ったこのニンフを製作。
デビュー戦以来、9割近い確率で魚をヒットさせています。
以前も、散々友人がルースニングで攻めたポイントにこのニンフを流した所、あっさりヒットした事もあり、改めてレンジ(タナ)の重要性を認識させられた覚えがあります。

タイイングの注意点はヘッドを作るスペースをきちんと空ける事。











しまった、オイラもできてない(泣)














何回か巻けばコツが掴めると思います(汗)

オイラはバリエーションとして、写真の茶系の他に黒のビーズとフェザントテイルを使った物を作成し、また、ビーズもブラスとタングステンの2種類を組み合わせたりして、沈下速度に幅を持たせるようにしています。

深場には大物が潜んでいるっていうのは、釣りの定石ですが、そこを狙い撃ちする事も決して不可能ではないこのパターン。

皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか?



ではでは♪




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2006年02月01日

北海道で釣るために〜フライセレクト@〜

さて、北海道で釣る為のお役立ちメモ第1弾は「どんなフライを用意してくればいいのか?」
です。

当然の事ながら、行く先の川や湖によって当たりフライは存在しますし、季節によっても変わります。
また、マッチ・ザ・ハッチやマッチ・ザ・ベイトの概念も決して忘れる訳にはいかないでしょう。

しかし、これらの事を全て踏まえた上でフライを用意しようとすると、相当数のフライを用意しなければならず、また、行こうと計画している川や湖のタイムリーな情報を事前に入手しなければなりません。

このブログの目指す部分は、どちらかと言うと「できるだけ気軽に、そして、ボウズを回避する」という事なので、あまり深く掘り下げた話はしないようにしようと思います。
まあ、川ごとの当たりフライ等は、釣行記でお話すればいい事ですから・・・

では、ここで紹介するフライは何なのか?

それはズバリ、




これだけあればまず困らないフライ





です。

「絶対に50cmオーバーが釣れる!」とか「100匹釣りも軽い!」等というスーパーVIPなフライではなく、


「何はともあれせっかく来た北海道なんだから、魚の顔を拝んで帰りたい」


そんな固い釣果をサポートする為のフライとでも言いましょうか?
サイズや魚種を問わず、何はともあれ「釣果」を上げる為に必携した方がいいと思えるフライという事です。

ただしあらかじめお断りしておきますが、このセレクトは私個人の北海道での釣り経験から導き出したものです。
これまでに私が釣行した川・湖は道東、道北、道央の約50箇所。函館等が位置する道南方面ではまだ釣りをしていません。
その点を御了承の上、参考にして頂ければと思います。

さて、本題に。

1発目に紹介するのはこのフライ。

060201_1931~0001.jpg  060201_1932~0001.jpg


エルクヘアカディスです。

恐らく知らない人は皆無でしょう。
視認性、浮力、タイイングの容易さ、量産性、コスト面。どれを取っても文句の付けようがない。
おまけに私の様な下手糞が巻いたいびつな形でも魚の反応が良く、ウイングを現場でカットして沈めて使える等汎用性も高い。

私に取ってはパイロットフライであると同時にフェイバリットフライでもあります。
で、その構成ですが・・・

写真に写っているのは、

ボディ:ブラウン
ハックル:ブラウン

ボディ:オリーブ
ハックル:グリズリー

の2パターンです。写真はウイングがブリーチですが、他にナチュラルカラーのウイングの物を用意しています。
すなわち、全部で4パターンとなる訳です。
この構成で、どこの川でも必ず結果を出してくれています。
敢えて加えるなら、ボディをオレンジ・ハックルをグリズリーというパターンでしょう。

サイズは主力として#14・#18の2サイズを。
良く12〜18まできっちり揃えている人がいますが、私個人としてはそれほど全サイズを揃える必要はないと感じています。
むしろ明らかにサイズが変わった事が分かる位の方が反応がいいような・・・?
このサイズに加えて、#4とか#8のビッグサイズを数本用意しておくといいと思います。
普段、#18を主体とするシビアで繊細な釣りをされる方には異質のフライだと思いますが、こういうビッグドライは時として信じられない効果を発揮します。
当然、サイズがサイズなので、大型魚の確率も上がります。

遠征という事、遠征先でのタイイングをしないという事、日程が2泊〜3泊という事を前提として考えるならば、

ブラウンボディ・ブラウンハックル・ブリーチ(ナチュラル)ウイングの#14・#18を各10本、計40本。
オリーブボディ・グリズリーハックル・ブリーチ(ナチュラル)ウイングの#14・#18を各10本、計40本。
オレンジボディ・グリズリーハックル・ブリーチ(ナチュラル)ウイングの#4・#8を各3本、計12本。

合計92本。

これだけあれば問題ないかと思われます。
但し、この本数は多少余裕を見てありますし、携行本数は個人の考え方にもよると思いますので、その辺はお好みです。

先程も少し書きましたが、私個人はこのフライで釣れなかった川はありません。
必ず何らかの結果を出してくれるフライです。

ちなみにこのフライを巻くのに愛用しているのは、「TMC100BL」です。
まだ、昔使っていた「TMC100」が若干余っているので、そちらを使う場合はバーブを潰して使っています。





今回はこの辺で。




ではでは♪



posted by ヒデ at 20:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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