2008年08月21日

デディーモ

今更・・・と思われるかも知れませんが、良く閲覧している現地のフィッシングガイドの方のブログで知ったのでちょっとお知らせ。

ニュージーランドでは『10月1日よりタウポ地区を除く全内水面域でフェルトソールのウェーダー、シューズの使用が全面的に禁止』との事です。

フェルト素材は込み入っているので消毒が行き渡らないというのが主な理由らしいですが・・・

オイラとしては国家としてこういう措置をためらいもなく取るNZのお国柄がとても好ましく思えます。

この先NZ遠征を夢見ている(←オイラの事だ)アングラーは覚えておかないとマズイですね(汗)


それにしてもNZかぁ・・・・・














やっぱまずは資金ですよねぇ(涙)





ではでは♪

posted by ヒデ at 12:18| ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

稼動間近・・・

随分と久しい環境問題に関するエントリーです。
毎回言ってますが、反対運動への参加を呼び掛ける事が目的でなく、メディアでも何故か取り上げられない現実を認知して頂くためのものである事を御理解下さい。

オイラのスタンスは変わりません。









無くてもいいなら無い方が良い




続きを読む
posted by ヒデ at 23:02| | Comment(6) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題〜反対派の希望〜

随分と間が空いてしまいました・・・

当ブログで度々取り上げている『青森県六ヶ所村アクティブ試験問題
使用済み核燃料を再処理する施設の話ですが、最大の問題となっているのは作業過程で発生した放射性廃液を海に垂れ流しているという事。
この手の問題ではよくある事ながら、原燃側の主張と反対派(有識者含む)の主張は全くの正反対であり、未だ解決に至っていません。
更に共通する事は、この手の問題の場合にありがちな『力のある組織の強行』
国という後ろ盾を持った組織だけに『怖いもの無し』的姿勢を貫き通し、施設は今現在も稼動を続けています。

ちなみに先日の統一選挙でも少し話題になった高知県東洋町の町長選挙。
言うなれば、青森のこの施設で再処理された放射性廃棄物のゴミ箱として前町長が独断で国に立候補してしまったのが事の発端。
地元住民はおろか親分である市への説明を一切行わなかった経緯もあり、国(原燃)側が却下したというおそまつな結果に終わりました。
その後もあきらめ悪く推進しようと画策し臨んだ町長選挙でしたが、あえなく反対派の候補者に敗北。
とりあえず『後世に残す負の遺産』を作る可能性は無くなりましたが、危ない所でした。

これも現代の地方財政困窮が生み出したひずみと言えるのでしょうけど。

話は戻りますが、この青森の再処理施設。
『ストップ!再処理』を合言葉に様々な団体や著名人、有識者が反対運動を続けていますが、この度追い風になるような話が出てきました。


続きを読む
posted by ヒデ at 13:05| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

光と影

何やら『らしくない』タイトルで始まりました。
本日は当ブログが唯一真面目な語り口調でお送りしている『環境問題』について少々。

先日のニュース記事に『高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物最終処分施設の建設地調査に応募書を提出していた』との見出しが。



続きを読む
posted by ヒデ at 21:53| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題H

この話について随分と間が開いてしまいました。
普段はおちゃらけた記事ばかり書いている当ブログですが、たまにこのような真面目な問題を取り上げる事もあります。

以前から取り上げている青森県の核燃料再処理施設の稼動問題について、各界の著名人や有識者の方々が共同声明を発表した模様です。


<詳しくはコチラから>続きを読む
posted by ヒデ at 21:41| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

実家の話〜日本最後の清流の危機〜

『お気に入りブログ』にもリンクしてあるmakoさんの『アングラな魚日記』からの引用なんですが・・・

当ブログでも数回に渡ってお話している青森県六ヶ所村の核再処理施設の問題。
今回はそれと同じか、下手すればそれより悪いお話です。

続きを読む
posted by ヒデ at 20:36| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題G

『刺身の隠し味が放射能』


いきなり何だと思われるでしょうが、皆さんはこの言葉を聞いてどうでしょうか?
以前から何度かお伝えしている青森県六ヶ所村の核再処理施設問題

既に下記の日付に施設から海に向けて廃液が流されています。

4月 28日
5月 3日、10日、19日、20日、27日、31日
6月 7日、 9日、14日、16日、28日、29日

そして、本稼動までは既に1年を切っています

刺身』・・・
好き嫌いはあれども、魚を生で食すという行為は世界でも数少ない貴重な食文化であると考えます。
外国の方の日本のイメージを表す言葉の代表格に『スシ』という言葉があるように、刺身や鮨は日本の食文化を代表する物として常に君臨してきた訳です。

大げさかも知れませんが、下手するとこの貴重な食文化が失われる事になるのかも知れません。
ついつい忘れてしまいそうな位、日常に根付いたこの食文化。
今まで『環境破壊』という大きな問題に目を奪われ過ぎて、もっと根源にある大事な事を忘れていたのかも知れません。


刺身の隠し味が放射能
改めて、ごくごく身近な問題だと再認識させられた言葉です。




この言葉を掲げた講演会が行われるようです。

■永田文夫氏講演会
「刺身に放射能の隠し味はいらない」  〜六ヶ所再処理工場による漁場汚染と被曝事故

 講師:永田文夫氏(三陸の海を放射能から守る岩手の会世話人)
 資料代:500円

 
 日時:2006年8月26日(土)18:40〜20:40
 会場:仙台市戦災復興記念館4F研修室 

 
 日時:2006年8月27日(日)14:00〜16:00
 会場:石巻文化センター 活動室

また、9月と10月にはそれぞれ「六ヶ所村ラプソディ」の上映会を行います。

 石巻 9月 17日14:00 石巻文化センター   
                主催 石巻「核を考える会」
 仙台 10月 1日@13:00A16:30 仙台メディアテーク
                主催 みやぎヒューマンドキュメンタリーを観る会




<この問題を取り上げているサイト(一部)>

アングラな魚日記

チームイワナのブログ




私のブログだと、普段の記事が記事なだけに、たまにこういった真面目な問題を取り上げても説得力がないと思われても仕方がありません。
その点上に紹介したサイトはきちんと調べた上で、凄く説得力のある記事を書いていらっしゃいます。
少しでも興味を持って下さった方は一度閲覧してみて下さい。




PS:念の為お断りしておきますが、この記事は講演活動や反対運動への勧誘等を行うものではありません。
posted by ヒデ at 04:56| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題F

忙しさもやや収束してきた昨日、久しぶりにブログのチェック等をしていたんですが、どうやらその間にまたしても六ヶ所村の核再処理施設が色々かましちゃったみたいです。







19歳の作業員が『体内被曝』









当然、その事を知ったのは『アングラな魚日記』さんの記事ですが、

若干19歳の、法律的には少年Aの若者が、そのような危険極まりない施設で働き、あろうことか被爆する被害に会う・・・

世の中狂っているとしか思えない。

例によって施設側のコメントでは『大丈夫』らしいですが、先日の告発文から考えても、ハイそうですかとにわかには信じられない。
疑心暗鬼に陥っている可能性を否定はしませんが、前回の事故から幾らも間を空けないまま、こういった事故が起きるって事自体、施設運営サイドの認識不足や、作業員軽視の体質については問題視するべきだと思う。

自分が被爆してるって言われた時、彼はどんな気持ちだったんでしょう?
自分がもしその立場だったら・・・



運営サイドや推進派の連中は、安全な所で適当な事を言ったり、事故が起こっても対岸の火事のような認識を持たずに自らが率先して施設内作業に従事したり、施設周辺に居住し、近場で採れた食材を食べて生活してみろ!












ま、そんな度胸はないでしょうけど








ではでは




posted by ヒデ at 12:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題E

本日は2本立てです。
いつもの事ながら『アングラな魚日記』さんからの転載記事ではありますが、






ちょっと予想していた事態が起きました







しかも、

















かなり洒落になってません



















まずは、転載記事からどうぞ。


日本原燃の公表していた事故の情報がごまかしのワールドカップだった?あまりのごまかしぶりに激怒した匿名希望の方が内部告発したようです。これが事実ならこの責任は社長の交代ぐらいではすみませんね。めらめらと湧き上がる怒りを抑えつつ、事態の進展を待ちたいと思います。

関連記事
★六ヶ所核再処理で事故多発
http://macoco.at.webry.info/200605/article_32.html

【内部告発のメール】

■【原子力資料情報室宛ての「メール」】

Subject: 日本原燃トラブルの真実について

突然ですが、ひどく憤りを感じるため、日本原燃にて、先日発生したトラブルについて、
偽りの情報公開が発生しているため、報告させて頂きます。

1.精製建屋でのT継手からの硝酸ウラン溶液の漏れにつて

漏れた液量は、7リットルと公表されているが、実際は、10倍量にあたり、堰は、あふれんばかりの状態で、これを公表すると、A情報ということで、除染したのちの値を公表した。
また、処置済みとされていたT継手は、ビニールにて養生しただけのお粗末な状態で、
このビニール養生された中にたまっていた溶液の量が約7リットルという事実。

メーカ(東芝)では、漏れることは予想されていたが、日本原燃側は、処置をさせなかった。
このトラブル発見では、異臭を確認しとあるが、別の部屋の作業員が確認するというのは、異常。
換排気設備が正常に機能していない。
なぜならば、負圧が担保されているならば、別の部屋で異臭を感じる訳がない。
また、その量が7リットル程度であれば尚のこと。

2.分析建屋での作業員の放射性物質の体内摂取について

作業員の作業服に汚染が確認される以前に数回、汚染が確認されているが、報告は愚か、原因も特定出来ていない事象が発生していた。
全て、アクティブ試験以降に汚染が確認されている。

フードでの作業において、半面マスクの着用が義務付けされていない件については、グローブボックスも同様(一部着用をマニュアル化)で、一部作業員の中では、着用を日本原燃に対し、促していたようだがマニュアルに記載されていないということで、着用は見送られていた。

また、放射線管理を管轄る部長は、日本原子力機構からの出向者がなっているが、先行施設の安全対策を反映していない。体内摂取した作業員は、作業当日休憩を取得する事無く、業務に従事していた。

作業体制が不自然で、日本原燃は、5班3交替、この協力会社員は、4班3交代で、激務を強いられていた結果によるトラブルであることを公表せず、ヒューマンエラーを強調。

匿名希望


原子力資料情報室(CNIC)



どうですか?
この手の話ですから、もしかしたら『ガセネタ』の可能性も否定できません。
しかし、過去のこういった事例から考えればかなり信憑性は高いと思われます。
事故を起こした事は公表こそされていましたが(一部だけども)、まさか『ウソ』までついてたとは。

事故にあった作業員はいわゆる下請けの方のようですが、内部にしても外部にしても結局しんどい思いをするのは『弱者』という事です。
マスコミ等が大々的に取り上げなければ、操業停止に持ち込むのは困難かも知れません。

マスコミの皆さん、もしこの記事を読んだなら取り上げてくれませんか?

しつこいようですけど、やっぱり圧力かかってます?


<参考>

 ・アングラな魚日記
   http://macoco.at.webry.info/

・今回の転載記事
   http://macoco.at.webry.info/200606/article_5.html



当ブログは、今後もこの問題について追い続けます。
posted by ヒデ at 15:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題D

本日の北海道新聞の一面に、北電泊原発(後尻管内泊村)から青森の六ヶ所核再処理施設に向けて、使用済み核燃料が搬出されたとの記事が載っていました。

この問題を扱っている当ブログとしては、自分ちで出たゴミを他人の家に投げ捨てるような気分になりました。

搬出された量は17トン。多いのか少ないのか分かりませんが、これを六ヶ所で再処理し、再び使用するのは2012年の予定との事。

2012年?

6年後ですよ!?

6年あったら、風力発電の施設位作れそうなもんですけど?


よっぽどそっちの方が有意義だと思いますけどねぇ・・・
ただ、この問題は少し微妙かな、と思う所もあります。
使用済み核燃料をいつまでも保管されてても困るのは、当の泊村の住民の皆さんです。



使用済み核燃料を搬出しても誰かに迷惑が掛かる。




保管してても誰かに迷惑が掛かる。




そもそも原発の存在が迷惑という事に帰結しそうですね・・・




後、北海道新聞さん。
この記事を載せるという事は、六ヶ所村に関わる反対運動等の情報も当然御存知の筈。
その辺は記事にしないんですか?
やっぱ、圧力とか掛かってます?






一握りの利権者の為に多数の弱者(すなわち我々消費者)が虐げられる行為はいい加減にして欲しいものです。















posted by ヒデ at 22:30| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

イトウの保護について

今日の北海道新聞に、『イトウが絶滅危惧種ランクの最高位に認定された』旨の記事が掲載されていました。

決して、褒められた事ではありませんが、これをきっかけに保護活動がより推進される事を強く願うばかりです。

ここ数年はイトウの保護に対する関心は高まる一方のようで、道東の別寒牛別川では、イトウの保護を理由にダム建設が中止になるという、過去に例を見ない決定が下された事も記憶に新しい所です。

ただ、考えて欲しいのは、絶滅危惧種に認定されてから行動を起こすのではなく、絶滅危惧種という言葉が無くなる様に活動していかなければ何の意味もないという事ではないでしょうか?

『ヤマメやサケは養殖(人工孵化)してるからいいよね』的な発想は本来間違っています。
(誤解の無いように言っておきますが、養殖するなという意味ではありません。漁業関係者の方たちは生活しなければいけない訳ですから)
自然産卵、自然繁殖できるならそれが一番だという事です。

イトウの件のみならず、自然保護っていうのは、結局は我々人間に恩恵を与えてくれるんじゃないかと思いますが・・・

ちなみに道北にヤマメの名川として名高い『サンル川』という川があります。
一度だけ釣りをした事がありますが、とても綺麗な川でした。
この川の上流では現在ダムを建設中で、その問題は何年も前から地元と開発側で揉めているようです。
しかも、地元の漁協が『別にダムはいらない』と提言したにも関わらず、開発側はほとんど無視したって言うんですから、中止されると困る方々がいっぱいいるんでしょうね・・・(お小遣い減るような人がね)

よく、C&R派とそうでない派(餌釣り師に多い)で揉めるなんて話がありますが、私はその争い事体は不毛だと思っています。
以前、少々お話しましたが私はC&R絶対主義ではありませんし、年に数回ヤマメをキープして食べています。
食べなければ見えない事もあると思っていますし。
まあ、ただただ数を釣って、食べもしないで結局捨てる様ならそれは『命に対する冒涜』でしかありませんから、キープするべきではないでしょう。

ただ、一人の釣り人がキープしたところで、1回のダム建設や河川工事で死んでしまう魚の数に比べたらカワイイもんです。
勿論、工事をする皆さんも生活がある訳ですから、全ての工事に対してNOとは言えません。
ただ、不要な工事はいらないし、工事もやり方ってもんがあるんじゃないかとは思います。

かなり話が逸れましたが、今回のイトウの問題に関しては、我々釣り人も自主規制をしていく必要があると思われます。
イトウだけを狙わない釣りなんてできるわけありませんが、釣れたら速やかにリリースしたり、産卵場所になるような上流域なんかでは釣りを控える事も必要かも・・・

自分の子供や子孫に、『昔はイトウって魚がいてね・・・』と図鑑で説明するような事体になるのだけは避けたいもんです。

久々のおふざけなし記事でした。




ではでは♪




ブログランキング参加中!

応援よろしくです!!

↓ポチッと1クリックお願いします!

banner_04.gif












posted by ヒデ at 23:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題C

かなりマズイ状況です。
とうとう、4月28日に廃液の海への排出が開始されました。

詳しい状況は例によって『アングラな魚日記』より転載させて頂く事としますが、いよいよ迂闊に食材を口にする事ができなくなるのかも知れません。

『大げさな』

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、今回の問題は今までの原発とかの話とは全く違います。
原発は基本的に外部へ放射能が漏れない様な施設の構造となっていますし、(それでも最近は何かと問題が多いですが)放射能に関わる物を外部に排出したりはしていない筈です。

今回の施設は放射能廃棄物を海に垂れ流している。
処理に際しての排煙を大気中に放出している。




えらい違いです





同じような施設に関わる被害の実態も報告されているようです。

その辺のお話も『アングラな魚日記』にて確認できますので、一度読んで頂ければと思います。

以下、転載記事です。


4月28日金曜日、六ヶ所核再処理場の約3キロメートル沖にある排出口から、海へ放射能廃液約600トンが排出されました。この放射能は三陸沿岸を流れる南下流によって私たちの町に岸を這うようにやってきます。参照→【海流と魚 】

決して海に放射能を流す事は許されない!

イギリスのセラフィールドでは、再処理場から排出された放射能でアイリッシュ海が汚染されてしまいました。白血病や甲状腺がんが増え、子供の歯からプルトニウムが出ているし、自宅の掃除機からも検出されています。

六ヶ所核再処理場が海に排出する規模はイギリスの2倍。

日本人は、イギリス人の10倍も魚介類や海草を食べます。

大気には、チェルノブイリ原発事故の10倍もの放射性希ガスを排出します。

放射能は、味も色も無いのです。

再処理に反対する意味はこれだけで十分すぎる!

三陸の海に流す放射能には、トリチウムやヨウ素、プルトニウムなどの人間に害のあるものが数多く含まれ、今後、突然変異、ガン、白血病、不妊などの多発が起き、汚染が世に知れた後、保障を求めようにも保障すべき国の姿は其処にはありません。三陸の海は見捨てられたのか?

一刻も早く、六ヶ所核再処理場を止めなくては、子供達に健康面で大きな負担を強いるだけではなく、基幹産業の8割を占める漁業の町は廃れてしまうでしょう。

再処理は無駄です。

再処理した核燃料(MOX)は、金だけを食い、リサイクル効果は少なすぎる。

そして、三陸の海に放射能を流す事は、影響が大きすぎる。




★被曝する三陸の海
http://macoco.at.webry.info/200602/article_24.html

★日本原燃の海洋への放射能放出に抗議する
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/sea_hoshutu_kogi.htm

★坂本龍一さんのブログ『ひっかかり』
http://blog.sitesakamoto.com/
みんな、知ってるか???六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が・・・・

★『三陸の海を放射能から守る岩手の会』
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

★宮古市在住 hajimeさんのブログ
「辺境漁師のLOGBOOK」
http://blog.goo.ne.jp/here-imt

★SENZA FINEさんのブログ(原子力ミニコラム必見)
http://senzafine.livedoor.biz/

★止めよう!六ヶ所再処理工場
http://cnic.jp/rokkasho/index.html

★『美浜の会』美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
http://www.jca.apc.org/mihama/index.html


トリチウムは年間放出量の1億分の1程度が含まれていたという。すなわち約1億8千万ベクレルのトリチウムが廃液600m3中に含まれていたことになる。放射能濃度にすれば、廃液1cm3当たり0.3ベクレルとなる。
(中略)
もし本格操業になると、2日に1回は廃液600m3を放出することになるという。すなわち年に約183回放出する。年に放出するトリチウムは1.8×10の16乗ベクレル(1億の1.8億倍ベクレル)だから、1回放出分の廃液600m3中に約1700億ベクレルのトリチウムが含まれることになり、濃度にすれば1cm3当たり17万ベクレルとなる。これは原子力施設に適用されている濃度限度である1cm3当たり60ベクレルの2800倍にも相当する。
(中略)
原燃が毎年海に放出する放射能は、経口急性致死量で4万7千人にも相当する。トリチウムだけで年に1.8×10の16乗ベクレル(1億の1.8億倍ベクレル)であり、ヨウ素129、ストロンチウム90、プルトニウム、セシウム137など、これまで地球上に存在しなかった人工放射能がおよそ数千億ベクレルもある。1ベクレルは1秒間に1回放射線を出すという放射能の単位である。トリチウムを除いても1秒間に数千億回も放射線を放出するだけの放射能が放出されることになる。ただの1本の放射線でも生物の細胞の遺伝子を傷つける。人のガン死がわずかしか起こらないから害がないなどという論法は、生物の生存権を無視するものではないだろうか。
【美浜の会HPより



以上、よろしくお願いします。
posted by ヒデ at 16:57| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題B

先日とは打って変わって真面目なお話です。

以前から、当ブログでも取り上げている『青森県六ヶ所村核再処理施設問題』
このお話を教えて下さったmakoさんの『アングラな魚日記』の記事で非常に興味深いお話があったのでご紹介しておきたいと思います。

以前、少しご紹介したようにこのmakoさんという方は、現役の魚屋さんです。
いわば魚の目利きは勿論、その生態に至るまで、その道の『プロ』な訳です。

そして、その内容は養殖魚の餌に至るまで、深い造詣をお持ちです。

そんなmakoさんの記事によれば、例のアクティブ試験=放射能入り廃液を海に垂れ流す行為が行われる近くでは、養殖魚の餌として出荷されているオキアミ等が捕獲、冷凍されているとの事。
当然、こういった物は「地産地消」されるばかりでなく、むしろ県外の大きな養殖場等に出荷されるのは想像に難くありません。

放射能まみれになったオキアミ等で育った養殖魚の行く先は・・・言わずと知れた我々の食卓や外食先の飲食店となる訳です。

確かに、オキアミ1匹に蓄積される放射能はたかが知れているでしょう。
そして、それらを魚が何万匹食べたと仮定しても、我々の口に入るのはその魚の切り身一切れ程度だと思います。
しかし、今の我々の食卓において、養殖魚を口にする機会は多く、また、蓄積された放射能は決して体外に放出され、無害となる事はありません。

見えない所、知らない所で確実に我々の体を蝕む可能性は否定できません。

また、再処理施設側は廃液を放出する行為について、特に事前告知等は一切しないという姿勢らしい事も情報として入ってきています。

また、1回に排出される放射能の量は1日で原発1年分の放射能量に相当するとの事です。

『青森は遠いから』という感覚で他人事と思っている場合ではありません。

正直、私も今まで紹介しながらも、海流や六ヶ所村との位置関係ばかりに気を取られていましたが、今回のmakoさんの記事を見て、頭をガツンと殴られた気持ちです。

結局の所、日本は狭いという事です。
いや、世界もきっと狭いのでしょう。

全ての環境汚染は時間差や個人差はあれど、確実に我々に影響を及ぼすと思われます。


今後もこの問題から目をそむけず、追っかけていきたいと思います。


<関連記事>

『アングラな魚日記』

『美浜の会』

『三陸の海を放射能から守る岩手の会』






楽しい釣り環境を守る為にも関心を持って頂ければと思います。






ではでは。
posted by ヒデ at 22:15| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題A

先日、紹介したばかりでもう続編を書く事になろうとは・・・

本音で言えば、こんな記事をわざわざ書く必要のない世の中になって欲しいものです。
その実現の為にも、やはり今後とも掲載して行きたいと思います。

今回は、ある意味『もう!?』という感想が真っ先に来た内容。
例によってmakoさんの『アングラな魚日記』からの転載ですが、試験開始して1ヶ月も経たない内に『事故』を起した模様です・・・














何やってんだか










では、以下転載記事です。



日本原燃鰍ヘ、余っているとはいえ、プルトニウムを撒くとは、なんと言う大胆な会社。使う予定のないプルトニウムをプルサーマル計画に使うと見せかけ、核爆弾でも作るつもりでしょうか。撒かした振りをしてテロリストに販売したりしてね。こぼれたプルトニウムなどの放射性物質を含む水約40リットルは、まさか雑巾と・・・・

バケツで処理しましたなんて言わないよね。

あっと、事故か・・・これはかなりやばい話です。

プルトニウムは、8キロで長崎型原爆を作れるとんでもない物質ですが、それを100万分の一グラム吸い込んだだけで肺がんを誘発すると言われています。(京都大学小出裕章氏による)
吸い込んだとたん、まわりの細胞を一秒間に数十回も放射線で攻撃するわけですから、ガンにならないほうがおかしいのです。

原子力発電所の周りでは白血病やガンが多発中ですが、この六ヶ所核再処理場は、原発一年分の排水を一日で排出するので原発を容認している人もガンになってから反対してください。コスト削減のために命をささげますか。

日本原燃鰍フ事業申請書(海洋へ液体放出量)から経口致死量を計算 一年分は、かなり下にあります↓↓↓何でだろ?



(本来はここに一覧表が掲載されているんですが、うまく表示されないので止む無く消去しました。
一覧表の内容を見たい方は、
アングラな魚日記へ!



プルトニウム含む水漏れる 核燃再処理工場
 日本原燃は12日、試運転(アクティブ試験)中の青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場内にある前処理建屋の小部屋内で、プルトニウムなどの放射性物質を含む水約40リットルが11日未明に漏れたと発表した・・・・(共同通信)
[記事全文]



以上です。

少しでも多くの皆さんがこの問題に関心を持って下さる事を願っています。




ではでは。
posted by ヒデ at 21:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

青森県六ヶ所村アクティブ試験問題@

以前からお伝えしている青森県六ヶ所村の核再処理施設問題。

残念ながら協定が結ばれ、現在施設は稼動を始めている模様です。

早ければ、廃液(?)の貯蔵タンクがもうじき満杯となり、いよいよ今月末には放射能を含んだ廃液が三陸の海に流される事となるそうです。

この問題に関しては、当ブログでも随時動向を観察し、記事にしていく旨をお伝えしましたが、今回紹介するのは、動向というよりはその核処理施設に関する講演のお話です。
この三陸の海の事について宮城県で講演が行われるそうです。

例によってこの問題を取り上げているmakoさんのブログからの転載ですが、御一読頂ければありがたいと思います。

しかし、びっくりしたのが、あのミュージシャンの坂本龍一氏がご自身のブログでこの問題を取り上げていた事。

こんな零細ブログなんかに比べたら銀玉鉄砲と波動砲位の威力の差があります。
著名な方がこういった問題に関心を持って下さるのは心強いですね。

それでは、以下『アングラな魚日記』よりの転載記事です。
坂本龍一氏のブログにも行けるようになっています。


<転載記事>



嬉しい知らせですよ!・・・ 【miyagi-wind みやぎ脱原発・風の会】が、4月16日に 「どうなる?豊かな三陸・宮城の海」と題し、水口憲哉氏講演会を開催いたします。宮城県民が一人でも多く六ヶ所再処理のことを知り、反撃ののろしが上がるように、ブログやホームページをお持ちの方に応援をお願いいたします。【しばらくこのページがトップに表示され書き加えられていきます。最新はこの下から↓】

私も、水口憲哉氏の講演会をきっかけに六ヶ所核再処理の危険性に気づきました。
一人でも多く講演会に参加して欲しい・・・
まもなく、プールが一杯になって三陸に放射能が排出されます。
そして、できるだけ早い段階でストップしなければ本当に三陸の海は死んでしまいます!

事務局からのメールを紹介します。

メールありがとうございました。
この講演会は、原発に疑問をもっている人だけでなく、海を愛する人、魚がすきな人などいろんな人に聞いて考えてほしいと思っていますので、是非ブログで宣伝してください。
ちなみに「みやぎ脱原発・風の会」も簡単にブログをつくったので、のぞいてやってください。

と言うわけで、風の会のブログが盛り上がるようバックアップも重ねてお願いいたします。


●水口憲哉氏講演会「どうなる?豊かな三陸・宮城の海」
●日時:2006年4月16日(日)午後1:30〜 
●会場:仙台市戦災復興記念館 5F会議室  
●講師:水口憲哉氏(東京海洋大学名誉教授) 
【入場無料】 
主催:水口憲哉さんの話を聞く宮城の会 
連絡先 022‐382‐3713大友(pm8:00〜)

詳細はこちら
【miyagi-wind みやぎ脱原発・風の会のブログ】
http://miyagi-wind.cocolog-nifty.com/blog/

【みやぎNPO情報ネット イベント・講座】
六ヶ所再処理工場が動き出す!『どうなる?豊かな三陸・宮城の海』
http://www.miyagi-npo.gr.jp/cgi-local/bosyu/even/part.cgi?mn=04#20060330154156

【4月9日追記】

★ STOP!再処理ネットワーキングに参加しませんか!
詳細はこちら
STOP!再処理ネットワーキング

4月9日は反核燃の日・・・ 青森県労組が六ヶ所村核燃料サイクル基地に反対する姿勢を示すため制定

【関連記事】

坂本龍一さんのブログ『ひっかかり』
http://blog.sitesakamoto.com/
みんな、知ってるか???六ヶ所村の再処理工場からは、
1日で通常の原発から出る1年分の放射能が・・・・

被曝する三陸の海
http://macoco.at.webry.info/200602/article_24.html

【関連リンク】
★『三陸の海を放射能から守る岩手の会』
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

★宮古市在住 hajimeさんのブログ
「辺境漁師のLOGBOOK」
http://blog.goo.ne.jp/here-imt

★SENZA FINEさんのブログ(原子力ミニコラム必見)
http://senzafine.livedoor.biz/

★止めよう!六ヶ所再処理工場
http://cnic.jp/rokkasho/index.html

★『美浜の会』美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
http://www.jca.apc.org/mihama/index.html
posted by ヒデ at 22:36| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

とうとう・・・

3月29日(水)の北海道新聞朝刊のトップ面に、例の青森県六ヶ所村の核再処理のアクティブ試験の安全協定が結ばれるとの記事が掲載されていました。

各団体やこの件について訴えてきたブログやHPの管理人の皆様等の健闘も空しく、青森県知事は自らの職務経歴に己自身で泥を塗る決断を下した模様です。

この問題を決定する今の今まで、大きく取り上げる事の無かったマスコミ各社の責任も大きいと思われます。

まして、偽メールの出処はどこだの誰だので、もっと話し合うべき問題を話す事無く、これ幸いとばかりにとっとと予算案を議決した政治家の責任の重さは言うまでもありません。

スキャンダラスなネタの方が、読者や視聴者の注目を浴びやすいのは分かりますし、マスコミも商売でやってる訳ですから、少しでも利益の上がる物を取り上げるのも分からないではない。

しかし、いろんな意味でこの問題を放置してしまった責任は軽い物ではなく、数年、数十年先には、そういった自らの責任を棚に上げ、『青森県知事の誤った決断により、環境汚染が加速!』みたいな記事を臆面もなく掲載するのでしょう。

正義の味方面するつもりはありませんが(そんな立派な人間じゃないしね)何かが間違っているような気がしてなりません。


しかし、今回結んだのが『安全協定』


自然や人間に有害となる放射能を垂れ流すような行いをするのに『安全』とはこれ如何に?







どうやら青森県知事は日本語が理解できていないらしいですね。








この問題に限らず、ここ最近の政治は民意という物を無視したような物が多過ぎます。
何か反論があれば、いい部分だけのデータを振りかざし、『ほらね、上向きでしょ?』
反論できない事を突っ込まれると『現状では何とも言える物ではありませんから』もしくはダンマリ→ほとぼりが冷めるのを待つ、又は別のスキャンダラスな問題を出して注意を逸らす。







ま、日本が良くなる事は無さそうです。






選挙に行かない若者を非難する前に、『何で選挙に行かないのか』を考えた方がいいんでないかい?

面倒臭いとか興味がないとかの理由ばかりじゃないと思いますがね・・・




強引にでも今回協定を結んだ以上、アクティブ試験が開始されるのを回避する事は、今までの色んな事例を考えても、恐らくは無理でしょう。

海は繋がってる訳ですから、その影響は遅かれ早かれ日本全体、いずれは世界に広がりかねません。

どういう結果になるのか?

今後も動向を観察しつつ、この問題を掲載して行こうと思います。










しっかし、青森県知事・・・・・下手すりゃ街中歩けなくなりそう・・・


・関連HP
 『美浜の会』へはコチラから。
posted by ヒデ at 00:49| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

緊急告知A!!

本日は2本立てです。

以前、青森県の核再処理施設の試運転絡みのお話を掲載した事を覚えているでしょうか?

そうです。

あの、およそ人類のやる事と思えない、デスラー総統ばりのわがまま政治決断の話です。

あれ以降も、この件を紹介して下さった『アングラな魚日記』のmakoさんはご自身のブログは勿論、それ以外でも必死に抑止活動をされているようです。
(と言っても、過激な活動ではありませんよ。念のため)

普段はおふざけモード全開の我がブログも、この件に関してはコカゲロウのテールの10分の1位の微力さしかありませんが、出来る限り協力していこうと考えています。

先日、そのmakoさんの記事に掲載されていた新情報によれば、試運転決定まで本当に時間が無いようです。

冗談になりません。

笑えません。

やってられません。

子を持つ親としても、今ある自然をこれ以上破壊せず、最悪でも現状維持していく事は今を生きる我々の最低限の義務だと考えています。


『偽善』と思う人もいるでしょう。

ある意味その通りです。

私自身、このブログで記事を掲載するのと、『美浜の会』から青森県知事に抗議メールを送った位しか活動していません。

そんな「効果があるかどうか分からない」程度の活動で、「義務」だ何だと言った所で、説得力なんてある訳ない。

半ば自己満足の部分があるのは自分自身否めない。

それでも、普段の釣行では『ゴミを捨てない』『捨ててあったら出来る限り回収』位の事は実践しています。

少し、話が逸れましたが、正直この青森県の問題に関しては、『片腹痛い』程度に思われても仕方がない位の行動しかしていません。

それでも、ブログという媒体を通して偶然知り合えた同じ趣味を持つ人に、わずかばかりでも協力したい。

少なくとも、このブログには、現在平均で1日100人位の方が訪問して下さっています。
その内の8割はお気に入りからの訪問です。(本当にありがとうございます)

そうした中の少しでも、この問題に興味を持って下さり、makoさんや美浜の会のHPを閲覧して下さり、何らかのアクションを起こして下さればと思います。

勿論、強制ではありませんので、変な意味で捉えないで下さい。

以下、makoさんから許可を得ましたので、最新情報を転載します。

六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験を巡る情勢が急を告げています。

★早ければ、3月29日(水)にも、青森県、六ヶ所村、日本原燃が安全協定を締結し、3月末にアクティブ試験を実施しようとしています。反対の声が広まらないうちに、ブルトーザーのような勢いで、進めています。

★安全協定の締結を引き延ばすこと、これがいま最も必要なことです。岩手の動向と皆さんの行動がカギを握っています。時間がありません、よろしくお願いします。

★安全協定を急いで結ぶ必要はありません。隣県岩手や宮城で説明会をまず開くべきです!

■岩手県の説明会要求を踏みにじり、安全協定を締結しようとしています。
 
 岩手県知事、沿岸15市町村長は、日本原燃に対し、岩手県内での説明会を要求していました。ところが原燃は、「六ヶ所村の再処理工場に出向いてこい」として、明日24日に六ヶ所村で説明会を行うと通知しました。
これに対して、岩手県内はカンカンです。岩手県漁連も、15市町村長達も、この傲慢な原燃の姿勢に対し、六ヶ所での説明会には参加しないことを決定しました。そして改めて、安全協定を結ぶ前に、岩手県内での説明会を要求しています。

□原燃視察会に不参加決定  岩手日報 3/23
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d23/NippoNews_9.html

□日本原燃への抗議文 美浜の会 3/17
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/gennen_kogi060317.htm

■3月中に安全協定を締結し、アクティブ試験を実施しようとしています。
 他方、青森県知事は、岩手のことは国と原燃の問題として、隣県岩手の声を無視して、安全協定を締結しようとしています。知事は来週月曜日の27日に東京に出かけ、官房長官、経産大臣などと会って、いつものセレモニーである「核燃料サイクル協議会」を開き、「国もしっかりやると言ってくれている」と述べるつもりのようです。
 そして、29日(水)に安全協定を結び、原燃は3月中、ぎりぎりの31日にもアクティブ試験を実施する可能性があります。青森県議会は今日が最終日。明日、全員協議会です。既に、自民党・公明党は安全協定締結賛成の意向を表明しています。

□ 最終試運転で27日サイクル協開催  東奥日報 2006年3月23日(木)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0323/nto0323_11.asp

■三陸沿岸の漁業者たちは反対の声を強めています。この声を踏みにじってはなりません。
 
田老漁協では、110名の参加で学習会が開かれ、熱心な議論が行われました。
田老漁協青年部が中心になって始めた署名活動は、周辺の漁協青年部にも広がっています。
岩手県漁連は22日、漁業拠点の久慈・宮古・釜石・大船渡の4地区での説明会を要求。
また、洋野町(青森県との県境)でも決議採択。内陸部の雫石町も内陸部で説明会を開くことを原燃に要請。
宮城県の沿岸部でも反対の声が強まっています。本吉町議会では、請願が採択されました。
気仙沼の魚市場でもリーフをまいてくださっています。

■昨日(22日)は、岩手や宮城の市民団体が六ヶ所村に出かけ、三陸沿岸の住民の理解なしに安全協定を結ばないよう訴えられました。
参加されたのは、「三陸の海を放射能から守る岩手の会」、宮古市の「豊かな三陸の海を守る会」、宮城県の漁業者有志の「三陸の海を守る気仙沼・本吉の会」の皆さんです。

□三陸の理解なく安全協定結ぶな/岩手、宮城の住民団体が要望書
3/23 東奥日報 

http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new2006/0323_6.html
□三陸の海を放射能から守る岩手の会hp 
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

★安全協定を急いで結ぶ必要はありません。隣県岩手で説明会をまず開くべきです!

★★皆さん、大至急行動してください。このままでは、青森の食材も三陸の海も放射能で汚染されてしまいます。これまで経験したことのない、大規模な放射能汚染の時代に突入してしまいます。

1.知事宛メールを送ってください。既に送られた方は友人などに知らせてください。

自然食品等を取り扱っているお店からもメールが送られています。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_messages.htm

知事宛メールはこちらからです。ヨロシク。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/mail.htm

2.ブログで呼びかけてくださっている皆さん、ありがとうございます。大手マスコミが一切報道しないなか、皆さんの力が頼みです。引き続きお願いします。

3.加入している生協などに連絡して、生協から青森県に連絡を入れてもらってください。
 ニンニク等は大丈夫なの?と。

4.最寄りのスーパーで、青森産のニンニクやリンゴが心配、三陸産のワカメやホタテが心配なので、農協・漁協、生産者に問い合わせてほしいと話してください。

5.青森県の農協や、生産者に直接不安を訴えてください。これまで通り安全でおいしい青森の食材を届けてください、アクティブ試験を急がないよう県や村に伝えてください、と話してください。(販売されているニンニクなどには、生産者や流通者の会社名などが書かれています。それをネットで検索すれば連絡先や取扱い業者が分かります)。

□JA全農あおもり等の連絡先はこちら
http://www.zennoh.or.jp/JA_Link/area.asp?area=20

□漁協の連絡先はこちら(岩手県・宮城県の漁協へは激励も)
http://www.nn.iij4u.or.jp/~ookatou/net013.htm

6.分かりやすいリーフはこちらからダウンロードできます。生協やスーパーに話す時などに使ってください。

・青森県産食材バージョン
 http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_leaf.pdf

・三陸の海を守るのは今バージョン
http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/leaf_sanriku.pdf

■青森の農業者は、農産物の汚染、農業のことを本当に心配されています。
 私たちはグリーン・アクションと共同で、3月16日、大阪市中央卸売市場に出かけ、卸売業者の人たちに安全な食材を守ってほしい、これまで通り届けてほしいと訴えました。その時、市場に入っている全農青森県大阪事務所にも出向き話しをしました。苦労して農業を築いてこられたことや、その農業を大切に守り続けたいと話されていました。

 農家の人々は、安全な食材を届けたいと思っています。どうか、上記のような様々な方法で、青森の農業を守るためにも、早急にアクティブ試験をやる必要はないと訴えてください。

3月16日の報告はこちら 
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/osaka_market060316.htm

・東京でも、築地市場に出向いて訴えられています。

・岐阜・名古屋でも取り組まれています 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~renge/u1index.htm

■「こんなことやりました」「こんな反応でした」という情報をお寄せ下さい。
参加されている生協で、組合員全員に宅配と同時にチラシを配ってもらった等々、様々な声が寄せられています。情報を交換しあいましょう。hpやメールを通じて皆さんにも紹介します。

美浜の会メール mihama@jca.apc.org

■アクティブ試験を巡る状況はこちらhttp://fukurou.txt-nifty.com/pu2/

ご協力、よろしくお願いします!

(このメールは、これまでメール・ニュースをお送りしている皆さん、美浜の会にメールをいただいた皆さんにお送りしています。今後、メール・ニュースが不要の場合は、お手数ですが、ご連絡ください。)

2006年3月23日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階 
       TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/
       mihama@jca.apc.org






以上、よろしくお願い致します。
posted by ヒデ at 22:03| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

緊急告知!!!〜洒落にならない重要事項!!〜

このブログに良く訪問して下さる方に、makoさんという人がいます。
気仙沼の方で、しかもお魚屋さんなのですが、最近のトラックバック記事を見てびっくりしました。

詳しい事はmakoさんのブログ『アングラな魚日記』で確認して頂きたいのですが、どうも放射能による三陸沖の汚染が冗談抜きで近年中に起こりそうだとの事です。

青森にある六ヶ所核再処理施設の試運転を開始する件が事の発端らしいのですが、それによって、三陸の海に処理に伴う廃液が流されるらしいとの事。

青森県知事が何を考えているのかさっぱり分かりませんが、これは釣り好きの人間のみならず、生きている人間として絶対に許せない行為だと思います。

ついでにこの話の真意を確認すべく、私なりに調べてみた所、関連するHPもありましたのでmakoさんのブログと合わせてリンクを貼らせて頂きます。



・makoさんのブログ
 『アングラな魚日記』へはコチラから。
 関連記事へ直接行く場合はコチラから。


・関連HP
 『美浜の会』へはコチラから。


 
このブログへ御訪問下さる読者の皆様で、HPやブログを運営されている方がいらっしゃいましたら、差し支えなければ、この件を紹介して頂ければと思います。



また、この場を借りまして、makoさんのトラックバック記事の確認及び紹介が遅れてしまった事に付きましてお詫びさせて頂きます。




しかし、こんな大事な事を報道しないってのはどうしてでしょうか?
ホリエモンのメールが嘘か真かなんかよりよっぽど大問題だと思う。

『美浜の会』からは青森県知事への意見メールも投稿できるようです。

釣りをする、しないに関わらず、豊かできれいな自然環境を維持・保護するのはもはや『義務』と言っても差し支えのない時代です。

どうか皆様の御理解と御協力をお願い致します。
posted by ヒデ at 16:11| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。